久しぶりに 走ってきました。
7月23日(日) 9時から13時まで
4時間の行程です。
自宅から 茨木市北部の 見山の郷 へ行って
帰りに馬場の高台の神社で昼飯食って 戻りました。
里山の景色を見に行っただけのランです。
真夏は「けっして無理しない!」
「熱中症だけはごめん」です!
でも 見山の郷 までには そこそこの登りがあります。
休憩回数を増やして 給水と休息しています。
今朝 寝床にいる時から 足が何度か攣りそうになっていたので(なぜか 就寝中に よくこむら返りを起こします)注意が必要です。
無駄に足が太いので ヒラメ筋が攣ると ソフトボールくらいの玉状に収縮・固まってしまい 猛烈に痛みます。
さらにその後の被害も甚大で 3日間は痛いのが続くのです。
(最悪 歩きも走れもしません)なんとか 攣る寸前で回避しています。
運動中によく攣るのは つま先で、 足の指何本か?が くにゃりと 変な方向へ曲がってしまいます。(どちらかと言うと 冬に多い)
痛い~・・・顔を歪めてるときは そん時か!
じっと我慢してます。こむら返りの激痛とは違い 拷問器具で指を曲げられているような(されたことないけど)締め付けるような痛みです。
この日も 休憩中に 足の指が攣りました・・・ ははっ
良くいく 安威川ダムのほうの道(茨木~亀岡線)は 木陰も日陰もなくて 北向きの直登の舗装路なんで ダムにつくまで直射日光が背に当たって 非常につらい道です。
いつも 大門寺トンネルの入り口で ゼイゼイ言いながら 額から汗をボトボトおとしながら 休憩しています。横を涼しい顔して通り抜けるロード野郎(いやいや)ロードの兄ちゃんたちは 「なんやこのおっさんは!?」ってな顔で通り過ぎていきます。 わたしも若き頃は そんなに苦労しなくても このくらいの山坂道は走れたのにと・・・ 悔しがっても仕方のないことです(電動アシストのおばさんに抜かれたときは ショックでしたが・・・)
泉原の集落まで登ると 下界の熱気を感じなくなります。 これだけ緑が多いと 輻射熱が減じて 涼しく感じるのでしょう。(アスファルト舗装のところは熱いけれど)
木々に囲まれた 里山テラス(自分で勝手に名をつけたところですので・・・人に聞いてもわからないです)で 涼みながら 氷水を飲みます。
ここで ボトル1本目 飲み干してしまいました。
魔法瓶ボトルには まだ1L 氷水が入れてあるので それをボトルに移し替えました。
冷たい水は ほんとに 命をつなぐ水ですね~
忍頂寺から 見山へ 農道を走って・・・今回は 南のアジサイの丘から 見山の郷へ 向かいます。
途中の道でヘビに遭遇
「マムシ」です とぐろを巻いて・・・ あれ 動かない 死んでいるようです。枝で突っついても反応がない。
外傷がないのに・・・悪い物でも食って 死んでしまったのかも 哀れなナ~
見山の郷は 満員御礼 駐車場も屋外テント(食事や休憩につかわれている)も人でいっぱいでした。
そこに ソロで ハンターカブが入って来ました。
バイクには 詳しくはないけれど 最近よく見るやつです。 ピカピカの新品ぽい
乗っていたのは お姉さんでした!
バイクの装束もばっちり(古臭い言い方ですが)
今 流行りですが なんか格好良かったです!
いろんな楽しみがあっていい!
私は トイレだけ借りて すぐに 見山の郷を後にして 帰路につきました。
帰り道の途中 馬場の高台のいつもの神社の石段と灯篭の横で 昼飯にしました。
木陰 風通し 人がいない 景色がよい 何拍子もそろった 昼飯ポイントです。
帰り道 下るにつれて 熱くなってくるのがわかります。
風がぬるい! いや どんどん 熱波にかわってくる!
じつに これは
情熱 熱風 せれな~で!
マッチの下手な歌
ほとんど歌詞は覚えてないけれど メロディ 思い出しました。
(よけいに 暑苦しくなりました) ごめんねマッチ!
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7月23日(日) 9時から13時まで
4時間の行程です。
自宅から 茨木市北部の 見山の郷 へ行って
帰りに馬場の高台の神社で昼飯食って 戻りました。
里山の景色を見に行っただけのランです。
真夏は「けっして無理しない!」
「熱中症だけはごめん」です!
でも 見山の郷 までには そこそこの登りがあります。
休憩回数を増やして 給水と休息しています。
今朝 寝床にいる時から 足が何度か攣りそうになっていたので(なぜか 就寝中に よくこむら返りを起こします)注意が必要です。
無駄に足が太いので ヒラメ筋が攣ると ソフトボールくらいの玉状に収縮・固まってしまい 猛烈に痛みます。
さらにその後の被害も甚大で 3日間は痛いのが続くのです。
(最悪 歩きも走れもしません)なんとか 攣る寸前で回避しています。
運動中によく攣るのは つま先で、 足の指何本か?が くにゃりと 変な方向へ曲がってしまいます。(どちらかと言うと 冬に多い)
痛い~・・・顔を歪めてるときは そん時か!
じっと我慢してます。こむら返りの激痛とは違い 拷問器具で指を曲げられているような(されたことないけど)締め付けるような痛みです。
この日も 休憩中に 足の指が攣りました・・・ ははっ
3種類のサプリを混ぜて 持って行っています
何味がでるか お楽しみです
何味がでるか お楽しみです
良くいく 安威川ダムのほうの道(茨木~亀岡線)は 木陰も日陰もなくて 北向きの直登の舗装路なんで ダムにつくまで直射日光が背に当たって 非常につらい道です。
いつも 大門寺トンネルの入り口で ゼイゼイ言いながら 額から汗をボトボトおとしながら 休憩しています。横を涼しい顔して通り抜けるロード野郎(いやいや)ロードの兄ちゃんたちは 「なんやこのおっさんは!?」ってな顔で通り過ぎていきます。 わたしも若き頃は そんなに苦労しなくても このくらいの山坂道は走れたのにと・・・ 悔しがっても仕方のないことです(電動アシストのおばさんに抜かれたときは ショックでしたが・・・)
泉原の集落まで登ると 下界の熱気を感じなくなります。 これだけ緑が多いと 輻射熱が減じて 涼しく感じるのでしょう。(アスファルト舗装のところは熱いけれど)
木々に囲まれた 里山テラス(自分で勝手に名をつけたところですので・・・人に聞いてもわからないです)で 涼みながら 氷水を飲みます。
ここで ボトル1本目 飲み干してしまいました。
魔法瓶ボトルには まだ1L 氷水が入れてあるので それをボトルに移し替えました。
冷たい水は ほんとに 命をつなぐ水ですね~
いつも 側溝のふたの上に座ってます 下を清水がながれています
夏の 里山の風景
なぜか花の咲かない 蓮畑で カモ
途中の道でヘビに遭遇
「マムシ」です とぐろを巻いて・・・ あれ 動かない 死んでいるようです。枝で突っついても反応がない。
外傷がないのに・・・悪い物でも食って 死んでしまったのかも 哀れなナ~
竜王山をバックに
見山の郷は 満員御礼 駐車場も屋外テント(食事や休憩につかわれている)も人でいっぱいでした。
そこに ソロで ハンターカブが入って来ました。
バイクには 詳しくはないけれど 最近よく見るやつです。 ピカピカの新品ぽい
乗っていたのは お姉さんでした!
バイクの装束もばっちり(古臭い言い方ですが)
今 流行りですが なんか格好良かったです!
いろんな楽しみがあっていい!
私は トイレだけ借りて すぐに 見山の郷を後にして 帰路につきました。
帰り道の途中 馬場の高台のいつもの神社の石段と灯篭の横で 昼飯にしました。
木陰 風通し 人がいない 景色がよい 何拍子もそろった 昼飯ポイントです。
帰り道 下るにつれて 熱くなってくるのがわかります。
風がぬるい! いや どんどん 熱波にかわってくる!
じつに これは
情熱 熱風 せれな~で!
マッチの下手な歌
ほとんど歌詞は覚えてないけれど メロディ 思い出しました。
(よけいに 暑苦しくなりました) ごめんねマッチ!
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