1月16日(日) 晴れ
前日までは 雪が舞い散る寒々した日でありましたが 高気圧が張り出したこの日は良い天気となりました。
輪友の 蛍゜さん が茨木市北部 銭原集落の稲荷神社を調査してよ~ とのミッション!
「ま~ 行ってみるか!」
銭原集落内の道は 昔から何度も走ってはいますが 稲荷神社 へは 行ったことがありません。
「とりあえず 出発!」
と・・・ 出ようとしたら
ネジを締めようとしたら フレーム側のナッター(ネジの受け)がグラグラ ありゃ~~
金属用瞬間接着剤を隙間に流し込んで様子を見る。
さすが金属専用! ちゃんと固定できました
やっと出発できました。
食料を調達してレッツラゴー
鉛色の雪雲です いつ時雨れても不思議ない。
泉原の 里山テラスで 小休止 保温マグに入れた おにぎりを1個 食べました。
忍頂寺から見山 見山の郷は素通りします。
銭原への道 途中から 雪が目立ちだしました。
気温がぐっと下がった感じです。
寒いけれど 登りは暑い!
胸元は開けて 腕まくりして アンダー長袖だけで登っていると 空気が冷たい!です。
銭原の朝市の会場から 野球のグランドを横目に 集落内部へ登って行きます。
少し奥まったところに集落があります。
村の入り口から 北へ 突き当りのY字路を左に 家屋の隅から農道に入ります。
ここからは 歩きです。
芝がびっしりの農道は よく手入れされていて 気持ちが良いです。芝の道がきれて 土の道になります。 石灯篭と赤い鳥居 石の階段が見えてきました。
「お~~ かなり 登っているな~」
石段を過ぎると 自然石の階段になります。
先が見えないので どれほど登るのか・・・ ちょっと不安になりますが・・・
なんだか 鞍馬寺あたりを散策しているような気分になります。
もっと荒れているのかと思ったら 手入れが行き届いています。
石の灯篭と 稲荷神社の屋根が見えてきました。 頂上到着!
ミステリーサークル!? キャンプファイヤー とんどでもしたのかも
お稲荷さんにお参りして
まだ 道が続いているので 行ってみます。
地図にも道がはっきり 良い道です
そんなに 人がくるところではないようなのですが 道はとてもコンディションが良いです。
まるで 軽井沢の散策路を歩いているような気分(って 軽井沢には 2回ほど行っただけです)
野鳥が囀しか聞こえません。 静かです
道を進みます。
建物が見えてきました・・・ 茨木市銭原キャンプ場です
この講堂 子供が保育園にいたころ使ったことがあります。
キャンプ場とは反対の道を行くと すぐ 舗装が切れました。
駐車場には キツネか狸の足跡?と ウサギの足跡! が雪の上に残っていました。
やめておきます。(むか~~し 行ってみたことがあるのですが 霧に覆われていました。バブルのころに無理やり 住宅地開発をしたところです。(いちおう京都府亀岡市になります)キャンプ場の東側にも 茨木台(と言いながら 亀岡市)という宅地がありますが かなり 人が減って 廃墟になっている家屋がおおいです。住んでいる人は キャンプ場の敷地を通って 茨木市側へ車をだすので、茨木市と住宅地で ちょっと問題になったことがあります。)
来た道を戻ります。
下りは滑りそうで ちょっと怖い。
膝にこなければいいのですが・・・いまのところ 膝は調子いい
下の鳥居は 木部が腐っていて そのうち倒れそうです。修理してほしいな~
市のパンフレットには載っていませんが なかなか いいところでした。
散策路が縦横無尽にはしっている(散策路じゃなくて林道なのか?)ので 緑を見ながら散歩するのにはいいところだと思います。
住民が嫌がるかもしれませんが・・・
双子屋のピザでも 食べた後 散歩でもして下さい。
寒い中 舗装路のところでラーメンタイム です
風が無いので 震えるほど寒くは有りません。
折りたたみ座布団を敷いて・・・ミュージック! お湯を沸かして・・・なかなか沸きません
寒い時は お湯いれ3分のラーメン を買うべきですね~
珍しいので 麺神様 買っちゃいましたが、お湯いれ 5分で 太麺! 1分多めに6分ほど置いて食べました。
ちょっと麺の戻りが悪いけど・・・
銭原集落を見下ろしながら いただきました。
寒くて 身体がカチコチ カーブをうまく回れない 変に力が入るのか 首筋が痛い。
スピード出せば出すほど寒いから・・・ゆっくりと帰りました。
ボトルゲージは 今のところ 固定できているようです。(心配事がふえてしまった)
◆試乗
前日の15日 午後から 少し走りました
TOEI ハンドルとブレーキのセッテイング具合をみに 淀川河川敷を 走ってきました。
にほんブログ村
前日までは 雪が舞い散る寒々した日でありましたが 高気圧が張り出したこの日は良い天気となりました。
輪友の 蛍゜さん が茨木市北部 銭原集落の稲荷神社を調査してよ~ とのミッション!
「ま~ 行ってみるか!」
銭原集落内の道は 昔から何度も走ってはいますが 稲荷神社 へは 行ったことがありません。
「とりあえず 出発!」
と・・・ 出ようとしたら
増設したボトル受け 下のナッターが回ってしまいます
「あれ? ボトルゲージが グラグラしてる」ネジを締めようとしたら フレーム側のナッター(ネジの受け)がグラグラ ありゃ~~
金属用瞬間接着剤を隙間に流し込んで様子を見る。
さすが金属専用! ちゃんと固定できました
やっと出発できました。
食料を調達してレッツラゴー
気温7度
山に入ると お天気が怪しくなってきました。鉛色の雪雲です いつ時雨れても不思議ない。
泉原の 里山テラスで 小休止 保温マグに入れた おにぎりを1個 食べました。
忍頂寺から見山 見山の郷は素通りします。
銭原への道 途中から 雪が目立ちだしました。
気温がぐっと下がった感じです。
寒いけれど 登りは暑い!
胸元は開けて 腕まくりして アンダー長袖だけで登っていると 空気が冷たい!です。
銭原の朝市の会場から 野球のグランドを横目に 集落内部へ登って行きます。
少し奥まったところに集落があります。
村の入り口から 北へ 突き当りのY字路を左に 家屋の隅から農道に入ります。
双子屋ピザ
ピザの双子屋の赤い屋根を見ながら 登って行き 舗装の切れたところに 自転車を置きました。ここからは 歩きです。
芝がびっしりの農道は よく手入れされていて 気持ちが良いです。芝の道がきれて 土の道になります。 石灯篭と赤い鳥居 石の階段が見えてきました。
「お~~ かなり 登っているな~」
石段を過ぎると 自然石の階段になります。
先が見えないので どれほど登るのか・・・ ちょっと不安になりますが・・・
なんだか 鞍馬寺あたりを散策しているような気分になります。
もっと荒れているのかと思ったら 手入れが行き届いています。
石の灯篭と 稲荷神社の屋根が見えてきました。 頂上到着!
ミステリーサークル!? キャンプファイヤー とんどでもしたのかも
お稲荷さんにお参りして
まだ 道が続いているので 行ってみます。
地図にも道がはっきり 良い道です
そんなに 人がくるところではないようなのですが 道はとてもコンディションが良いです。
まるで 軽井沢の散策路を歩いているような気分(って 軽井沢には 2回ほど行っただけです)
野鳥が囀しか聞こえません。 静かです
道を進みます。
建物が見えてきました・・・ 茨木市銭原キャンプ場です
この講堂 子供が保育園にいたころ使ったことがあります。
キャンプ場とは反対の道を行くと すぐ 舗装が切れました。
駐車場には キツネか狸の足跡?と ウサギの足跡! が雪の上に残っていました。
これ ウサギ!
ここから さらに奥に行くと なんと 住宅地があるのですが・・・ さすがに行っても仕方ないのでやめておきます。(むか~~し 行ってみたことがあるのですが 霧に覆われていました。バブルのころに無理やり 住宅地開発をしたところです。(いちおう京都府亀岡市になります)キャンプ場の東側にも 茨木台(と言いながら 亀岡市)という宅地がありますが かなり 人が減って 廃墟になっている家屋がおおいです。住んでいる人は キャンプ場の敷地を通って 茨木市側へ車をだすので、茨木市と住宅地で ちょっと問題になったことがあります。)
来た道を戻ります。
下りは滑りそうで ちょっと怖い。
膝にこなければいいのですが・・・いまのところ 膝は調子いい
下の鳥居は 木部が腐っていて そのうち倒れそうです。修理してほしいな~
市のパンフレットには載っていませんが なかなか いいところでした。
散策路が縦横無尽にはしっている(散策路じゃなくて林道なのか?)ので 緑を見ながら散歩するのにはいいところだと思います。
住民が嫌がるかもしれませんが・・・
双子屋のピザでも 食べた後 散歩でもして下さい。
寒い中 舗装路のところでラーメンタイム です
風が無いので 震えるほど寒くは有りません。
折りたたみ座布団を敷いて・・・ミュージック! お湯を沸かして・・・なかなか沸きません
寒い時は お湯いれ3分のラーメン を買うべきですね~
珍しいので 麺神様 買っちゃいましたが、お湯いれ 5分で 太麺! 1分多めに6分ほど置いて食べました。
ちょっと麺の戻りが悪いけど・・・
銭原集落を見下ろしながら いただきました。
お湯を入れたら ネックウォーマーで保温
下りは 慎重に・・・寒くて 身体がカチコチ カーブをうまく回れない 変に力が入るのか 首筋が痛い。
スピード出せば出すほど寒いから・・・ゆっくりと帰りました。
ボトルゲージは 今のところ 固定できているようです。(心配事がふえてしまった)
銭原クラブ前
◆試乗
前日の15日 午後から 少し走りました
TOEI ハンドルとブレーキのセッテイング具合をみに 淀川河川敷を 走ってきました。
なかなか いいね~~ 自画自賛!
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コメント
コメント一覧 (4)
特に怪しげなところもない、そこそこ手入れされた神社でしたね。
でもお稲荷様は、村のご先祖につながる氏神様や、神話に出てくる神様を
祀ったところでもないようで、ちょっと扱いが違う雰囲気です。
社殿もないし、祭礼が行われている感じもしませんね。
30%近い勾配の参道だったはずで、滑りやすい下りで膝に不安をかかえる
TAKOぼんさんには申し訳なかったです。
近くのキャンプ場からも肝試し(お墓があるわけでもないからそれは無いか)で
夜道をここまで行くというのが子供たちの冒険のひとつかもしれません。
以前に住宅地から下ってきてキャンプ場を通り抜けようとしましたが、ゲートがあって
入ってはいけない感じでしたのでそのまま下ってきました。
その際にやはり途中で脇から入って祠の前まで行ったように思います。
自転車はどうしたのかな~~ 参道に目は行かなかったのかな~~
記憶もあいまいです。
ブルホーンハンドルにフーデッドブレーキレバー、穴あきのレバーとアジャスターボルトに
ワイヤーリードパイプが少々変わったメカメカしい雰囲気を出していて面白いです。
祠の有るところまで
TAKOぼん
がしました
よく整備された良い雰囲気の道ですね。
私も銭原のキャンプ場には私自身が小学生の頃から大人になって子供の付き添いするまでと何度かお世話になりました。
第4キャンプ場って一番奥ですね。距離感が判りませんがキャンプ場利用者がキャンプファイヤしているのかもですね。それと、あそこは調理するときには小枝や倒木を拾って燃料として利用しますから、自然と山も整備されるのかもしれませんね。
寒いのは苦手なので、もう少し暖かくなったら私も散策しに行ってみたいと思います。
TAKOぼん
がしました