旅先 とんでもないところで寝る羽目になった!ってこと ありませんか?

今だと 駅やバス停の待合室や 公園の東屋 学校の玄関先で寝るなんて とんでもないことです。
すぐに 警察に通報されてしまうかもしれません。
でも 私が学生だった 40年くらい前までは わりと 平気でやっていました。(確かに無賃宿泊)

無賃旅行と 揶揄された 自転車旅! 
ほんとに そういう無賃に近い旅をしている人も 中にはいたかも・・・ 
そもそも 旅ではなく 修行であったり 放浪だったり 逃避行であったりする人も いたかもしれません。

バイクの人
ボロボロ自転車に乗っている人
リヤカー引いてる人
ママチャリに買い物カゴで 荷物満載って人
バックパッカーが流行っていたので そういう人
でも 
私は 自転車で旅がしたい人 でした
 だって サイクリストだもの! そういう自覚と自負はありましたね~


話を戻して・・・ とんでもないところで寝た ベスト?3 に行ってみよう!
国鉄の駅舎の待合所のベンチでは もう 何泊したのかわからないくらい 利用させていただきました。 駅員さんも 親切で 文句言われることは ほとんど無かったです。たまに 締め切りの駅舎や 暴力沙汰のあったところでは 宿泊を禁止されて追い出されることはありました。

ベスト3は 信州の無人駅 フォームにあるベンチで 寝袋に入って寝ていると 何やら 羽音で目が覚めました。 無人なうえに 周りに何もない山の中 どこの駅だったか駅名は忘れてしまいましたが、 なんもないところです。
真っ暗な周りに 電灯が真上に一つあったのですが・・・羽音は その電灯の明かりに引き寄せられた蛾の大群でした。
 壁と天井 ベンチと 床まで 蛾がびっしり! 「ひぃ~~っ」と 声にならない声を出して 寝袋から脱出 

ベスト2 墓地公園の東屋
お盆前の日くらいでしょうか テントの張り場をさがして 公園がないか探している時に、「それなら
この先に 公園があるよ」と 地元の人におしえてもらい 行ったら なんと 公園は公園でも 墓地公園! 玉砂利が敷いてある参道があって その奥に墓地やら 焼き場やら 
もう日が暮れるというときなので 迷いもなく その公園へ行きました。 東屋があったので そこで飯を作り 一杯ビールをいただき・・・すぐに眠りにつきます。
夜中の12時少し回ったあたりで 玉砂利を踏む音が遠くから聞こえて 目を覚ましました。
足音は こちらに近づいてきます。 「お盆だし お参りにくるのかな?」と寝袋に入って、通り過ぎるのを待っていましたが なんと すぐわきで 足音がやんで・・・
「いや~ 怖~~」って 
寝袋のまま 起き上がったら 「うわッ~~」ってすごい声をだして 駆け出して戻る人影が・・・
なんか 悪いことした?のかも・・・

ベスト1 宮沢賢治の碑の前
宮沢賢治についていろいろ調べていたので 東北に来たら いろいろ周ろうと。
雫石の小岩井農場で泊まった時 夜中は手元さえ見えないくらい真っ暗で 星も出ていなくて 足元が見えない。 歩いているのに その場で足踏みしている感じ。真の暗闇とは こういうのをいうのだなぁ~ って思いました。 翌日は 宮沢賢治の碑があるところで テントを張りました。 この碑には遺髪が納められているというようなことが かかれていたように思います。
真夜中の零時をすぎたころ 遠くから 足音が聞こえてきました。 碑があるだけで 周りに何もないところです。 足音は 碑の前で止まりました。 
それきり 足音は 帰って行くことなく ずっと静かなまま・・・おかげで 朝まで 一睡もできずです。明るくなってから 見回しましたが 何も変わったことはありませんでした。

番外編
春の阿蘇 九州の春 暖かいだろうなんて 思ったら大間違いで・・・
3月に阿蘇山の麓から 走りだして とちゅうにあるキャンプ場で泊るつもりでやってきたのですが・・・ 走っている最中から 寒くて なんと ボトルの水が凍り始めて シャカシャカ いい出しました。 本州の冬でも こんなことは 経験したことなかったので ちょっと驚きました。
キャンプ場についたら・・・ありゃ~ やってない! 閉鎖されていて 人っ子一人いません。
仕方なく 空地でキャンプしました。 寝袋を2枚重ねて寝たのですが あまりにも寒い 
やっと明るくなり テントの中見ると 結露で 寝袋がビッショリ濡れていました。いまなら ゴアテックスのシュラフカバー とか あるでしょうけれど(これがまた 高い! シュラフより高価)
もってるわけないので 夏用をインナーにして 3シーズンシュラフを2重にして使っていたのです。
結露でこんなになるとは その時思っても見ませんでした。

標高3000mで 台風が通過
槍の肩の山小屋で泊った時 なんと 台風が接近 夜中に通過して行きました。
8月の盛夏でしたが 気温がぐんぐん下がり 氷点下に。
とにかく寒くて あるもの全部着込んで寝ました。 
翌日は 一変して快晴でした。

四国の浜辺でキャンプ
旅先でよく遇う友人(雨男)と四国の浜辺でキャンプしたとき、神社が近くにあったのですが、
その神木とみられる大木に なんと 藁人形が・・・ 藁の人形には 男の写真が重ねられていて 五寸釘が ボッコボコにうちこまれていて 顔もわからない・・・がありました。
雨男の友人は とても怖がりで その手の話をすると 耳を塞いで「なんも 聞こえん なんも 聞いてない」と いうありさまなんです。 藁人形の話をすると たぶん キャンプ地を変える と言い出すので、 翌朝まで 黙っていました。 朝飯たべながら 藁人形の話をすると 雨男の友人は 固まってしまい・・・ なんも き い と ら ん ぞ ~ と 完全にフリーズしていました。

他にも 潮が満ちて テントが流されそうになったり 
海岸でキャンプしたら 朝 周りに人がいっぱいでびっくり しかも トイレが無くて フライを被って 用を足した 話 なんか ありますが・・・ 思い出したら 第二段 もあるかも


にほんブログ村 自転車ブログへ
にほんブログ村