ヤフオク 随分利用させてもらっています。
先日も デザインナイフ ドイツ製やらアメリカ製のを20本くらい。
特殊な形状のもの 折りたたみのもの 交換式のもの と いろいろ
普通の文房具店では見ない品の数々・・・ 

何で要らなくなったのか・・・仕事辞めたのかな? どんな職業なんだろうな~
何切っていたんだろうな~  なんていろいろ想像してしまいます。
(写真には 自分の持物も数点まじっています)
ユニークなナイフ達 どうやって使い込んでいこうかと ワクワクしています
DSCF1418-resize
DSCF1419-resize
重厚な本体には
DSCF1420-resize
仕込みナイフ
DSCF1421-resize
DSCF1422-resize
細かいところも
DSCF1425-resize
刃の交換は どうやってするのかな? 
DSCF1424-resize
発想が・・・違う

許せない写真
時々 大工道具の古い奴を探して ヤフオク眺めているのですが・・・酷い写真が結構あります。

許せない写真の 第一は 刃物を下に向けて 道路や地べたに置いている写真。
刃物は 石が咬むのを嫌います。 
この世界では常識なのに・・・
あと 錆だらけになった工具を バケツからひっくり返したような写真も みてゲンナリします。
 
写真を撮っているのは 業者さんか 遺品整理なのか  
乱暴な取扱いを平気でいられる感覚に 凄く嫌悪感を感じます。


同様なのが 自転車
フレームはおおきいから仕方ないとは言え 地べたや アスファルトの上に 直置きしてる写真を見ると 刃物同様に 嫌~~~な気分になります。
塗装面が傷つくんじゃないかとか 砂が咬むとか ・・・・
そんなことすら 気にならない人が使っていたような物を使いたいとは思わないです。

(錆だらけの部品も 絶対だめ~ 古くても大事に使っていたものでないと )

2019年 最後はグチで終わってしまいそうです。
来年も宜しくお願いしま~す
良い年末年始を~