遠くに行きたい~
でも 行けないんだな~
あと3年は 無理だろう!
でも あと3年すれば 還暦じゃないか!「ゲゲ~~」
今度は 身体の心配が・・・
子供の頃の還暦のイメージは 年寄がちょこんと座布団に乗って 恵比須顔で孫に囲まれている・・・とちょっと ステレオタイプのイメージしか 思い浮かばないですし 実際 そんな爺さんばあさんみてきたし・・・
うちの父親が 60歳のころは まだまだ元気でした・・・孫は 兄の子供等が何人か
そう言えば わたしは まだ大学生でした。
親父は商売していたから サラリーマン家庭とはちょっと違うかもしれない。
定年退職もないしね~ 76歳で亡くなる数か月前まで 実際 働いていたな~
自分は どうかな? 長男は今25歳 結婚しても不思議ない年齢 次男はこれから社会人
娘二人は 3年後に卒業 自分自身は・・・60歳だからといって きゅうによぼよぼになるとは まったく思えないし・・・ ただ 世間では 一気に老け込む人もいるので 油断はならない・・・
けど 親父と同じく 定年退職がないので 一生働かないとだめ(貧乏自営業は 困るよ~)
60歳になったら なんか 新しいこと 始めようかと 思っているくらいなので・・・何しようかな
なんて・・・
話が あっちの方へ行ってしまいましたが・・・
遠くには なかなか行けないので
近場ばかり走っています。
近場と言えば・・・
急激な変化 (高速道路や 再開発 ダム工事)が 多い大阪北部は 今見ておかないと 無くなる景色があります。
目に焼き付けておきたい!(のですが・・・)
変わってしまった風景は圧倒的なインパクトがあり 以前の姿を思い出せないところが多いです。
残念ながら 記憶の中の景色となかなか符合しないです。
10月20日(日)
いつものように 福井から 佐保 泉原 忍頂寺 見山へと行きました。
屋根修理の 佐保のお寺は 足場が外されていました。
今日は なぜか ロードの対向車のみなさん 挨拶してくれるので 気が気ではありません。
もう いっそ 普段通り 無視してくれたほうが楽なんですけれど・・・
追い越しで 挨拶されることも無かったのに どういうわけか この日は 通りすがりに なんか言ってくれます。 あわてて 敬礼してます。(見えてないだろうけど)
見山の郷の近くの遊歩道で 先行していたマウンテンバイクの2人組を抜きました。
道に泥がたまっていたので 自転車から下りて 押して歩いてる横を スーっと
「こんにちは~」って 追い抜いたのですが・・・(よほど 汚れるのがいやなんやな~)って
ガード付なら 何も気にせずに乗り越えられるのに・・・
見山の こちらも屋根修理のお寺 のすぐ横で 昼飯にしました。
天気が回復して 青空がまぶしいです。
昼12時に キ~ンコンカン~コン と村内放送
どでかい音をスピーカーで流すので 毎回びっくりします。
(季節が違うと 11時30分なんだけど なにか基準があるのだろうか?)
見山の集落は 府道から すこし中にはいったところにあるので 気づかないで通り過ごす人がほとんど 見山郵便局から 坂道を登って行くと 十数軒 もっと 奥にも7~8軒 大きな家があります。
台風で大破した 気になっていた茅葺の家を見に行きました。
綺麗に トタンで修理されていました ホッ!
狩待峠まで 胸突きしそうな坂道を押していきます。 (乗って登れたのは 10年以上前か!)
溜池に謎の鳴き声の生き物が 「ニャー」と言って 水に飛び込むのです。姿は見えなかった。
カエルがそんな鳴き声だすのか? 何匹もいました。(もちろん猫じゃありません!)
※ 謎の生き物の正体がわかりました! 答えは 巻末に
再び 清坂の集落へ 激坂をくだっていきます。
あっちウロウロ こっちウロウロ 今度は 見山から忍頂寺へ戻り
忍頂寺から 千提寺への キリシタン道をいきます。
落ちた枝だらけで 走れないので押していきます。
昨年は この道で 枝を巻き込んで 700Cランドナーのマッドガードが への字に折れました。
乗れる区間も慎重に走行 かなり荒れています。
M'sカフェ から キリシタン資料館の前を抜ける 激坂をジグザグ走行で登ります。
以前は泉原へ抜ける道があったのですが・・・ 今は 新名神高速の千提寺のサービスエリアへ抜ける道になっています。
展望台と遺跡の発掘地を見て 帰りました。
帰ってから すぐに着替えるか シャワーでもすればよかったのですが
ノンアルのんで パソコンいじっていると 汗冷えしてしまい、
ちょっと寒気がして・・・あわてて 風呂を沸かして 熱い風呂につかりました。
油断すると 風邪ひいてしまうところでした。
そう言えば もう 10月も後半です なんだか びっくりです。
カレンダーも 残りあとちょっとしかないのですね~
雨ばっかりの秋
週末の天気の悪さ 台風や台風崩れがまだまだ雨を降らすみたいです。
関東の被災地 ほんとうに気の毒です。
にほんブログ村
※ なんと ニャー と鳴く生物は ウシガエル だそうです。
ウィキペデアに 探偵ナイトスクープにて ニャーと鳴く ウシガエルが見つかったと あります。
でも 行けないんだな~
あと3年は 無理だろう!
でも あと3年すれば 還暦じゃないか!「ゲゲ~~」
今度は 身体の心配が・・・
子供の頃の還暦のイメージは 年寄がちょこんと座布団に乗って 恵比須顔で孫に囲まれている・・・とちょっと ステレオタイプのイメージしか 思い浮かばないですし 実際 そんな爺さんばあさんみてきたし・・・
うちの父親が 60歳のころは まだまだ元気でした・・・孫は 兄の子供等が何人か
そう言えば わたしは まだ大学生でした。
親父は商売していたから サラリーマン家庭とはちょっと違うかもしれない。
定年退職もないしね~ 76歳で亡くなる数か月前まで 実際 働いていたな~
自分は どうかな? 長男は今25歳 結婚しても不思議ない年齢 次男はこれから社会人
娘二人は 3年後に卒業 自分自身は・・・60歳だからといって きゅうによぼよぼになるとは まったく思えないし・・・ ただ 世間では 一気に老け込む人もいるので 油断はならない・・・
けど 親父と同じく 定年退職がないので 一生働かないとだめ(貧乏自営業は 困るよ~)
60歳になったら なんか 新しいこと 始めようかと 思っているくらいなので・・・何しようかな
なんて・・・
話が あっちの方へ行ってしまいましたが・・・
遠くには なかなか行けないので
近場ばかり走っています。
近場と言えば・・・
急激な変化 (高速道路や 再開発 ダム工事)が 多い大阪北部は 今見ておかないと 無くなる景色があります。
目に焼き付けておきたい!(のですが・・・)
変わってしまった風景は圧倒的なインパクトがあり 以前の姿を思い出せないところが多いです。
残念ながら 記憶の中の景色となかなか符合しないです。
10月20日(日)
いつものように 福井から 佐保 泉原 忍頂寺 見山へと行きました。
屋根修理の 佐保のお寺は 足場が外されていました。
今日は なぜか ロードの対向車のみなさん 挨拶してくれるので 気が気ではありません。
もう いっそ 普段通り 無視してくれたほうが楽なんですけれど・・・
追い越しで 挨拶されることも無かったのに どういうわけか この日は 通りすがりに なんか言ってくれます。 あわてて 敬礼してます。(見えてないだろうけど)
見山の郷の近くの遊歩道で 先行していたマウンテンバイクの2人組を抜きました。
道に泥がたまっていたので 自転車から下りて 押して歩いてる横を スーっと
「こんにちは~」って 追い抜いたのですが・・・(よほど 汚れるのがいやなんやな~)って
ガード付なら 何も気にせずに乗り越えられるのに・・・
見山の こちらも屋根修理のお寺 のすぐ横で 昼飯にしました。
天気が回復して 青空がまぶしいです。
昼12時に キ~ンコンカン~コン と村内放送
どでかい音をスピーカーで流すので 毎回びっくりします。
(季節が違うと 11時30分なんだけど なにか基準があるのだろうか?)
とろみがあって すっぱ~辛い 美味過ぎ~
たまには 日清以外のを食べます!
たまには 日清以外のを食べます!
補強した ジュビリーフロントディレーラー 大丈夫のようだ!
サンツアープロコンペ ウルトラ6 に 同じくサンツアーAPの28tギヤを移植
まだ 違和感はあるが ちゃんと使えています!
RDは ジュビリーファンには怒られそうな使い方してますね~
まだ 違和感はあるが ちゃんと使えています!
RDは ジュビリーファンには怒られそうな使い方してますね~
見山の集落は 府道から すこし中にはいったところにあるので 気づかないで通り過ごす人がほとんど 見山郵便局から 坂道を登って行くと 十数軒 もっと 奥にも7~8軒 大きな家があります。
集落内にある道標「右 安威」とあります
次に 清坂集落を登り 台風で大破した 気になっていた茅葺の家を見に行きました。
綺麗に トタンで修理されていました ホッ!
昨年の台風のあと
狩待峠まで 胸突きしそうな坂道を押していきます。 (乗って登れたのは 10年以上前か!)
溜池に謎の鳴き声の生き物が 「ニャー」と言って 水に飛び込むのです。姿は見えなかった。
カエルがそんな鳴き声だすのか? 何匹もいました。(もちろん猫じゃありません!)
※ 謎の生き物の正体がわかりました! 答えは 巻末に
再び 清坂の集落へ 激坂をくだっていきます。
この先は かなり荒れた 激下り坂になっています
集落の入り口近くにでます
集落の入り口近くにでます
あっちウロウロ こっちウロウロ 今度は 見山から忍頂寺へ戻り
忍頂寺から 千提寺への キリシタン道をいきます。
落ちた枝だらけで 走れないので押していきます。
昨年は この道で 枝を巻き込んで 700Cランドナーのマッドガードが への字に折れました。
乗れる区間も慎重に走行 かなり荒れています。
落ち葉と枝と どんぐりだらけの 堀切の道
(簡易舗装がめくれて 堆積物で ほぼダート化しています)
そもそも アスファルト舗装の意味ってあったんかいな?
(簡易舗装がめくれて 堆積物で ほぼダート化しています)
そもそも アスファルト舗装の意味ってあったんかいな?
M'sカフェ から キリシタン資料館の前を抜ける 激坂をジグザグ走行で登ります。
以前は泉原へ抜ける道があったのですが・・・ 今は 新名神高速の千提寺のサービスエリアへ抜ける道になっています。
展望台と遺跡の発掘地を見て 帰りました。
やはり パスハンは こんな道が良く似合う!
帰ってから すぐに着替えるか シャワーでもすればよかったのですが
ノンアルのんで パソコンいじっていると 汗冷えしてしまい、
ちょっと寒気がして・・・あわてて 風呂を沸かして 熱い風呂につかりました。
油断すると 風邪ひいてしまうところでした。
そう言えば もう 10月も後半です なんだか びっくりです。
カレンダーも 残りあとちょっとしかないのですね~
雨ばっかりの秋
週末の天気の悪さ 台風や台風崩れがまだまだ雨を降らすみたいです。
関東の被災地 ほんとうに気の毒です。
にほんブログ村
※ なんと ニャー と鳴く生物は ウシガエル だそうです。
ウィキペデアに 探偵ナイトスクープにて ニャーと鳴く ウシガエルが見つかったと あります。
コメント
コメント一覧 (10)
横幅が広いと腿裏に当たってしまうから、縦方向に細長いのが良いんだという事を自転車仲間から聞きました。うーんなるほどと思ってましたが、今は流通してないので、探してます。
お互い、60歳を間近にしてますが、60歳になったからと言ってTAKOぼん氏は変わる事はないでしょう。でも60歳になってからじゃなくて、もうあと数年ならさっさと新しい事始めたらよろし(笑)
TAKOぼん
がしました
僕にも痛い言葉ですが、最近結局人としての幸せ?は選ばずに、より社会に貢献出来るであろう夢を取ってしまいました。これからも時間が掛かりますしそっちはもう無理だなーと思ってます笑
僕は今日、挨拶をスルーされ続けました!
TAKOぼん
がしました
今年で76歳になったけど、80歳まで乗れるように無理な走りはせずに楽しんでいます。
TAKOぼん
がしました
ぼくらは 良き先達に巡り合えたようで 嬉しいです。
80歳は かる~~く 過ぎそうですね!
膝を傷めたときは どうなるかと思いましたが
近所走りに徹することで なんとなく 走り続けることができています。
無理しないことですね~ 何事にも
TAKOぼん
がしました
そして弱って病院で寝たきりになる最後より、突然にお迎えがやってきてくれた方がいいのです。
そちらの台風被害が長引いていて大変だなぁと思ってたらこちらも同じ目に(汗)。
しばらくハイキング道すら入れない状況ですよ。
TAKOぼん
がしました
あと3年で還暦ですか。
ワタシはあと6年です。
山サイを楽しめる体力は
あと10年くらいはもつかな?と
楽観しています。
20代に登れた坂道が
登れなくなりつつあります(汗)
それでも 自分のペースで走れる(押せる)のは
楽しいですね。
TAKOぼん
がしました