銀輪旅人 イーハトーブの風

ランドナー乗りの きままな日記

2019年07月

バーカウンター
7月20日(土)
工業デザイナーの友人宅で 私設 バー の完成披露飲み会 がありました。
雰囲気は ヨーロッパの一角の怪しいバー風
もちろん 全て 手作りです 
古風なガラスは ドイツ製をつかったとのこと 
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天井はワインのコルクを半割にして張っているとのことです
ここはまだ 半分しか張れていないとのこと あと何年かかるか?

バー(足掛け)は付いていませんでしたが 椅子がバー付きになっていました。
皆で 持ち寄った 妖しいウヰスキーを飲み比べ 友人自慢の肉料理など頂きました。
ほろ酔いで帰れたので (さすがにウヰスキーは やばいとおもい 呑むのは自重しました)
最近 アルコールにめっきり弱くなっています。(特に濃いお酒は 要注意)


ありがたや・・・
翌日21日(日)
サイクリングクラブの先輩が 畑で採れた スイカやら 野菜各種をもって来てくれました。
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伏線があって 昔 マファックのタンデムブレーキのセットを私がもっていて この先輩がクリテリウムブレーキのセットをもっていたので 半々にして 前クリテ 後ろタンデム にして使うことに。(私はディアゴナール700Cランドナーで 半々セットを使いました。)ディアゴナールを組んでいる時に はたと気づいたのが・・・ クリテリウムの左右 同じものが入っていたこと 両方ワイヤーが付いている (ほんとは 片側は タイコの引っ掛けがある) 
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「ありゃ~~」って びっくりしたのです。 幸い 中古のクリテリウムが1セットあったので そちらから 片方をもってきて 組み立てました。 やっと その片方づつの交換ができたのです。
先輩は うちに寄ってから イトーサイクルで あれこれ部品を買い出しして 帰ったのでした。

先輩のむすめさんが 最近結婚したというので お祝いに 猫を上げました!喜んでもらえました
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招福 まねき猫にゃ~~

ダホン ちょっと変更
イデアル2001プラサドルを外し イデアル#92ディアゴナール を付けました。
なんかすごい存在感を発しています。
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ランプホルダーをマジックテープのものから ネジ式に変更
チューブバルブを フレンチ式のポンプが使えるものに変更(英式→米式 にしていましたが 部品がごつすぎなんで 今度は英式→仏式 に変更)見た目も 使い勝手も すっきりしました。

ちょっと小走り・・・
午後3時 どんより曇っているけど 雨の心配はなさそう ということで
3時間ほど 淀川の河川敷を走る事にしました。
クーラーの効いた 涼しい部屋からでると 外の空気の重いこと・・・
湿気が凄いし どんより淀んで要る。
 
曇っていて 直射日光の暑さがないのが唯一いいところ

厚い綿布団のような空気
それでも 走りだすと 気持ちの良い風を受けて 快調・快走です
(たぶんこの時 追い風だったんだろうな~)
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堤防には 可憐な野の花たち
地味ですが・・・花盛りでした・・・
よく見ると とてもおもしろい形しています

京都 八幡のさくら出会い館まで走り 休憩してから引き返しました。 
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ヌートリアは見つけられず・・・鏡のような水面を眺めて

アルプス・クイックエース 42B 
今回も サドルの慣らしで走っています。
馴染んでいないサドルに長時間またがると お尻が やはり痺れてきます。

因みに グラベルキング42B 結構な走行音です。
嫌な音ではありません 「Coooo~~~~」っと 乾いた音で 
「走っている感」を盛り上げてくれる音です。

なんと アルプス 42年間乗っていますが いまでもよく走ります。
  (もちろん手入れもしてますよ~)
馴染み過ぎて身体の一部かと思うくらい  (うそです そこまではいってない)
今は キャンピング専用にしていますが ランドナーとしても 十分走ります。
サドルだけ 馴染んでいないので 借り物っぽいですが・・・ 

この日は 結構 ランドナーを見ました。5~6台 
 ほか リカンベント キャンピングが一台づつ

※ この日は朝一に 投票には 行きましたよ!!


電動工具 メンテ
ボッシュの電動サンダー 紙ヤスリを貼り付ける面が痛んできたので 新品と交換しました。
こういう補修部品 ネットで簡単に取り寄せできて楽になりました。
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マジックテープ式で サンドペーパーが取り付けできます 穴は吸塵用

ボッシュ 電動ベルトサンダー のベルトサンダーの継ぎ目の接着が経年劣化で ブチと切れます。
しかたないので 新品買いました。 まだ 何本ものこっているのですが・・・切って サンドペーパーとして使うしかないです。トホホ~ 工房をはじめたころに買いだめしたやつです(無駄にしてしまった!)
斜めに白くなっている部分が 接着箇所です
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デルタの ベルトサンダー お前もか!
作業中にバタバタ~~~ ブチッ っと切れました。
こちらも交換しました。
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このあと ちぎれるように切れました

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ディスクサンダー これが無いと仕事になりません ってくらい重要!です
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スピンドルサンダー 専用機はもっていなので 電気ドリルにとりつけてつかっています



予定だらけの7月でした。イベントが全部おわり ほっとしています! 
 予定は入れすぎると なにかと せわしないですね~!



この前走ったのって 何時だったかな?
 ってくらい 間があいてしまったような気がします。

実際 ブログを見ると 6月23日はしったので 3週間ぶりでした。 
7月15日(月) 梅雨の晴れ間
それ程暑くない ありがたい 風がある 涼しい・・・けど
登り始めると やはり汗が噴き出す。


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今日は フジタのサドルを馴らすために アルプスで走っています。
650x42B パナ グラベルキング ほんとに軽い走行感 
昔のケシゴムタイヤとは まったく違う乗り心地ですが・・・でも登りに入ると やっぱり 重い!
自転車自体が 重いですから しかたない。
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サドル ヤグラの締め付けが緩かったようで 上下に動く。
工具だして 締め付けるのだけれど どんどん締まる。 「やば~ どんだけ締まるんや~」
内心 ポキリと おれないか心配になるくらい。 軽合ベースもかなり引っ張られているみたいだし
鉄なら 思いっきり締められるのに・・・ 手加減が難しい
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あと サドルのテンションボルトが何故かゆるゆるで 何度締めても緩んできてしまう。
軽合ベースって 難しいものだ・・・

一方 サドルは 初めて乗るにしては 快適です。
革が柔らかいのと 形が日本人向けの尻の形になっている?おかげかと
一日乗ってみたが 特に痛みを感じることはありませんでした。
それに比べ
昨年のブルプロの慣らしは きつかったですよ 
痛くて 身を(尻を)よじっていましたからね~

フジタのサドルといえば 石サドルか みにくく広がってしまうキクラゲサドル ってのが定番(うちの大学のクラブ内の話です)でした。 
 (イデアル88番の拷問サドル とういのもありましたが・・・)
手入れの問題もあるのだろうけれど・・・ 革サドルには当たりハズレ が大きいですね!
このサドルは 大当たりでしょう!(まだ 評価するには時期尚早かな!?)
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この 木陰が涼しいのです

お昼は 茨木市佐保のお寺の横の神社の石灯篭 いつものところです。
 大きなもみじの木陰で さらに 風の通り道になっています。
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巣が壊れたのかな?
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一羽もどってきたけれど・・・巣立ち直後の若いツバメのようです 
壁にへばりついています 
どちらも大きいけどまだ 雛なんだ

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緑が深くなってきてますね~ あ~気持ちいい~

昼食後は 出合いほっこり 見山の郷 で休憩
風がやんで暑いです
しばらく休憩してから 銭原の集落へ
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大阪平野が一望できるスポットがあるのです

集落の入り口は おそろしく急な坂道で 押すのもしんどい
住民の方々は ここを毎日通っているのですよね~ 
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勝手に一望だと勘違いしていました  山の間にちらりと見える程度 に訂正!

お寺を過ぎると もうすぐそこ 
振り返ると 見えるはず

見えるのは 霞む生駒山と 厚い灰色の雲

あら~ お天気がいいのは ここだけですか!?
周りは 曇り空でどんよりしています。
いまいるところの自分の上だけ晴れている 
(もしかして 俺って 天気の子!じゃねぇ?)何をあほなこと言っとるのかね? 
  と どこからか聞こえる

さらに登って 茨木市立の銭原キャンプ場まで登ってきました
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振り返ると 周りはどんより曇り空 いつふってきても不思議ないように見える。
茨木台(と言う名の 亀岡の住宅地)経由で 清坂を周って帰ろうかと思っていたが・・・
ここで断念して 帰途につきました。

業務スーパーによって 晩飯のネタを仕込んで帰りました。
頂上の空は青空が見えます 雨は降らないみたいです・・・ 梅雨空に翻弄されています

※今日7月17日(水)朝4時頃 土砂降り雨と 雷鳴のドカンドカンが うるさくて目が覚めました!
 昼間はあつい日差しが届いています。 週末に台風の影響で雨だそうですが・・・これで 梅雨明けかな~ 暑い夏は嫌だけど・・・ この不安定な気候も 大変つらいですね~ 








7月14日(日)
梅雨空で 走りにも行けず・・・ 今日も自転車いじりです

今や キャンピング専用になった アルプス・クイックエース のサドルペダルを交換しました。

その前に
また タイヤがペシャンコになっています。 何があったのか!
開けてびっくり チューブが撚れて入っていたようで バーストしていました!(何やっとるの!)
チューブを交換して・・・ ついでに 気になっていた スポークテンション 
全体に締めておきました
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イデアル92番 革がくたびれて 身体が沈んでしまいます。
こうなると テンションボルトを 回して革を引っ張って修正するのですが それも 限界があるようで 引っ張りすぎると サドルの形が変形してきています。 
上から見ると T字型だった サドルが テンションボルトを引っ張っていくと サイドの革が引っ張られて△形になっていきます。
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6月に行った 淡路島は とりあえず △形に引っ張ったサドルでいきました。
かなり変形しているのですが 乗り心地は良くなりました。
  (破断するまで このまま使うのも手なのですが・・・)
話は変わりますが サドルの破断 一度経験しています。

ブルックス・プロフェッショナルに悲劇が・・・ 
見た瞬間 「え???え~~~~!」   
  パコーーーンと前後に割れている
こんなことって あるのか??? 
いや~びっくりしました(もう20年以上前の話です)目が点になるってこのことか~って思いました
(信州へ一泊クラブランへ行く前日のことでした。割れるのが あちらに着いてからでなくて良かったです! とりあえず別のサドルに交換して行きました)原因はよくわからずじまいです


近所のYさんからもらったサドル
イデアルの不調を訴えていたら Yさんが「よかったら使って」と サドルを持ってきてくれました。
それで
せっかくいただいた フジタ・プロフェッショナル 軽合ベース サドル をなんとか使おうと・・・
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良い革使われているみたいです
最高品質! 

ヤグラとピラーが 別物のタイプなのですが・・・ 
26.0mmの一本ピラーが見つからず・・・ 
 ただ 月日だけが過ぎていきました。

やっと見つけた!
ヤフオクにありました。 
アルミ1本ピラー カロイ(台湾)製 2本組(なぜか2本はいっていました 900円)安くて助かった
1本は 娘の自転車に使いました。
そして 先ほど 交換してきました。
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予備のスポークを刺してある

はずした イデアルと サカエ・ラプラードピラー 
ノギスで計ると ピラーの径は 26.0mmなんだけど
刻印してある文字 薄くなって読み辛いのだが 2X.2 後ろに.2の文字が見えるのだけれど・・・ 
  もしかすると 26.2mm?だったのかな?
すり減って26.0mmになったのか? 謎だ! (パイプの変形とかあるかもしれない)
今は ノギスで計った 26.0mm しか入らない。リーマーを通せば変わるかもしれないが・・・

さて 交換してみましょう! 入るかな? 緊張の一瞬

無事なんとか納まりました。クイックシートピンでしっかり締まりました。

角度調整して ネジを締めます。 サドル よく見ると それほど使っていない物みたいです。
ところどころ傷があるので 未使用ってことはないみたいですが・・・ 
革の変形はみあたらない。
どうも かなり新品に近いもののようです  Yさん 有難うございます!!貴重なものを!

ってことは サドルを馴らさないとだめなんですね~ (革サドルの宿命だね~)
今年の後半戦 アルプスを多めに乗るようにしないとね! 
昨年デビューの ユーラシア・ディアゴナールブルプロは 馴らすのに半年かかりました。
ほぼ 毎週乗っていたので 割と早かったきがします。
慣れないうちは ケツの痛みが 耐え難いものでした。 
(いまは 一日のっていても大丈夫になりました) 
また あんな感じなんでしょうね~・・・ 

ただ フジタのサドルには あまりいい思い出がありません。
石のように硬かったとか 最後はキクラゲのように開いてしまったとか・・・
このサドルはどんなんでしょうか?使っているうちにいろいろわかってくるでしょう。
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こんなところに JISマーク入れんでもいいのに
ふつうなら バッジが来るところ!

ペダルの交換
ついでに・・・
TOEIから外した ミカシマ MB-7 ペダル 
アルプスに付けてみました!


このアルプスには じつに 多種のペダルを試したのですが・・・
最初は アトムのフラットペダル 次 ミカシマ・シルバンロード 先ほどまでついていた
サンツアーXC‐Ⅱ楕円ペダル 次が サンツアー・シュパーブプロ  XC-プロをへて またXC-Ⅱへ戻りました。
そして ミカシマ MB-7 
なんとなく グレードダウンって感じですが・・・
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楕円ペダルは パスハンにつかっているので 別のを付けたいと
(ただ単に そういう理由です。あと ランドナーには 楕円ペダルはちょっと似合わないかな~~~と 常々)

サドルとペダルが変わって ちょっと雰囲気変わりました?!



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バンド締めの サイドバッグ
金物(といっても ほとんど樹脂でできています)使って ワンタッチで取り付け 取り外しできるように改造します。

ほんとは 今日 キャンプに行っていたかもしれない日なのですが・・・
いろいろあって 中止になったのです。 どうせ 雨だし・・・
キャンプに行く代わりに 自転車いじりです。 

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ベルト仕様
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内側 丸棒を通してあります

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使う金具は これ
ほとんど樹脂製です。
引っ掛けるところと 外れないようにする 爪が クリップ状にセットされています。
  強度は十分 旧バッグで実証済! 

バッグに合わせてみます。
金具が 5mm大きいので 溝部分を拡張します。
金物の後ろ部分 引っかけるために 少し出っ張っているところを バッグ側の溝に嵌めこんでしまいます。(文字だけではわかりにくいので 写真見てね~)
ネジにだけ荷重を掛けるのはいい手ではありませんから・・・

革の溝 ヤスリで削ろうかと思いましたが まったく歯が立ちません。そこで 引き回しノコ を使いました。 いい感じで切れます ヤスリ代わりにも なかなか優秀です。
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この引き回し よく切れます 
(安物買うと全然切れないので注意ですよ!)

金物を嵌めてみます
ネジ(M4 ステンレス)で留める。 内側は M4用ワッシャーだけだと帆布にめり込んでしまい たよりないので M6用の大き目ワッシャーをいれて 二重にする。
しっかり 留まりました。 
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キャンピングに付けてみよう! と 引っ張り出したら 
あらら~ 前輪 パンクしています (まずは こっちの修理)

ようやく 取り付け 
パチンッ 簡単にはまりました!
やっぱり便利です!
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大阪は 小雨が降っています
3連休は 雨の予報・・・
金具は モノタロウ で買いました 
KONNIX リアパニアバッグ40.5用取付けフック)¥259- ただいま品切中

余った 皮ベルト フロントバッグの ヨレヨレベルトと 交換しました!
シャキ~~~ン いい感じ! このグレーの革ベルトじゃないと だめなんですよね~
(茶色のベルトって カッチこちになって切れます)
あと4本あるので サドルバッグの取り付けベルト 交換します

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あさ7時 新聞をとりに外に出た。
壁になんか違和感
なんか留まっている

「セミだ!」 もうすでに 羽は真っすぐに伸びている たぶんクマゼミ
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あとは 乾かすだけだな~ 

9時過ぎ もういないかな~ って見に行くと まだ留まっている 
少し色が濃くなっている
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白濁していた羽が 透き通っています

この調子だと まだ 2~3時間はかかる感じです。
しかし 
障害物なしだし 白い壁で目立つし・・・ 非常に無防備な状態 鳥に見つかる可能性がたかい


ブラックベリー

猫の額の庭に 数本の木がある(柊と柿 アボカド(実はなりません)にバラ ソテツ と1mほどのイチョウ)等々・・・
下草はリュウノヒゲに シダ ユキノシタ いまは ブラックベリーが繁茂して 黒い実をいっぱいつけている。 ブラックベリーの実は 甘いより酸っぱい 種がけっこう邪魔で 嫁さん・子供にはまったく人気が無い。 採ってもだれもたべないので せっせと私と兄が食っています。

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  スッパ~~~ 
やっぱり 歯に挟まるのだな~ 種が・・・ 
冷やすとまずい 味がしない  そのまま食べるのが一番
ポリフェノールたっぷりですよ!

赤いほうのがおいしそうに見えるけど 酸っぱくて食べられない!

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こちらは ブルーベリー 昨年豊作でしたが ことしは 少な目 
あとすこしで食べられるようになる




※ 午前11時過ぎに セミの様子を見に行きました。 もういませんでした。
  ちゃんと 飛び立ったのか? カラスに食われたのか・・・ 

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